沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
◆前宮美津子議員 同案件に対して反対、賛成できませんので、本員は退場させていただきます。 ○瑞慶山良一郎議長 これより議案第28号について討論に入ります。討論はありませんか。 (「なし」の声あり) ○瑞慶山良一郎議長 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結いたします。 これより議案第28号 沖縄市母子生活支援施設条例について、採決いたします。
◆前宮美津子議員 同案件に対して反対、賛成できませんので、本員は退場させていただきます。 ○瑞慶山良一郎議長 これより議案第28号について討論に入ります。討論はありませんか。 (「なし」の声あり) ○瑞慶山良一郎議長 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結いたします。 これより議案第28号 沖縄市母子生活支援施設条例について、採決いたします。
私は、今、読み上げて提案をするんですけれども、その後に反対する方々もいますし、あるいは退場する方もいると思います。きちんとその理由を私は説明してほしいと思います。きちんと記録に残してほしいです。反対するから駄目だと、退場するから駄目だと私は言いません。これは議員の権利なんです。だけれども反対するからにはきちんとした理由を述べて、永久に記録に残してほしい。
(休憩時刻 午前10時00分) (議長退場) ○伊波一男副議長 再開いたします。(再開時刻 午前10時01分) 日程第1.経済建設常任委員会委員の辞任についてを議題といたします。 本件については、呉屋等議長から、議長職に専念するため経済建設常任委員会委員を辞任したいとの申出があります。 ○伊波一男副議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時01分) ○伊波一男副議長 再開いたします。
「民意」と「憲法」を無視する戦後最悪の安倍政治を国民に押し付ける岸田政権を退場させ、民主主義を国民の手に取り戻し、今こそ新しい政治の流れをつくるときであります。 それでは通告に従って、一般質問を行いたいと思います。9ページ、質問事項1.新型コロナ感染症市民影響について。 質問の要旨(1)新型コロナのワクチン・検査・支援体制についてお伺いをいたします。
◆6番(伊敷郁子議員) 本陳情については、まだ十分納得したところがありませんので、賛成反対の意を示す立場にないので退場します。 ○議長(金城寛) これより採決を行います。 △マスク着用に関する陳情書、本件に対する委員長報告は不採択であります。よって本陳情についてお諮りいたします。 本陳情を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。 ○議長(金城寛) 起立なしであります。
◆16番(大田守議員) この案件に対しては私たちは退場したいなと思っております。質問の最中に弁護士と相談をして答弁したいという、これはまだ回答も来ない。そしてさらに再質疑もまたこれを基にして出るかもしれません。そういった中で、その質疑、答弁が終了しないうちに、これは質疑終了の採決をされております。私は強行採決だと思っております。そしてこの件に関してまだまだ審査が足りないなと思っております。
(「議長、退場」という者あり) ○上地安之議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時21分) (2人退場) ○上地安之議長 再開いたします。(再開時刻 午前10時21分) 次に、議案第89号に対する討論を許します。 (「省略」という者あり) ○上地安之議長 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「議長、退場」という者あり) ○上地安之議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時35分) (2人退場) ○上地安之議長 再開いたします。(再開時刻 午前10時36分) 日程第11.議案第89号 宜野湾市消防団の定員、任免、服務等に関する条例の一部を改正する条例についてに対する質疑を許します。屋良千枝美議員。 ◆18番(屋良千枝美議員) せっかくですので、聞かせていただきます。
(「議長、退場」という者あり) ○上地安之議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時24分) (2人退場) ○上地安之議長 再開いたします。(再開時刻 午前11時24分) 日程第14.議案第89号 宜野湾市消防団員の定員、任免、服務等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 本件に対する理事者の提案、趣旨説明を求めます。消防長。
よって、この議決に参加せず、退場させていただきます。 ○議長(山里雅彦君) 上里樹議員、反対討論ということは、この案件に反対ですから、いたほうがいいのかなと思うんですが、退席しますか。 (上里 樹君、退席) ○議長(山里雅彦君) ほかに討論ありませんか。
それから先ほど申し上げました比嘉拓也議員、大城秀樹現議長、私が発案者でそれを再編交付金で充てて認可外のものに関しても入れるような緊急に修正動議案を出しましたが、この先ほど申し上げましたチラシに書いておりますが、強く提案して実現したとおっしゃっておりますが、彼は退場しております。我々の議決の際にです。
続きまして、④全島エイサーまつり演舞場(入退場門、音響、基本ラインなど)について伺いたいと思います。演舞場内で入退場門、音響、基本ライン、また、企業の広告看板などがありますが、それらが設置されるのかどうか伺いたいと思います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。
(「議長、退場」という者あり) ○上地安之議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時58分) (3人退場) ○上地安之議長 再開いたします。(再開時刻 午前10時58分) これより請願第7号を起立により採決いたします。 本件に対する委員長の報告は不採択であります。したがって、原案について採決いたします。本件を採択することに賛成の議員の起立を求めます。
◆4番(浦崎暁議員) この条例については、問題が多々あるので審議に加わることができませんから退場いたします。 ◆5番(菊地君子議員) 市民の知る権利についてどうなのかということで、疑問を呈しながら審議をしてきました。もう少し熟慮が必要だと思います。 ○議長(大田守) 休憩いたします。
地方自治法第117条の規定により、又吉 貢君の退場を求めます。 (又吉 貢議員退場) ○議長(又吉薫) 提案理由の説明を求めます。 ◎村長(長浜善巳) 議長。 ○議長(又吉薫) 村長、長浜善巳君。 ◎村長(長浜善巳) 議案第43号、恩納第2地区管路施設工事(1工区)請負契約について。
地方自治法第117条の規定により、議長大城吉徳議員の退場を求めます。 (議長退場)※(17番)大城吉徳議員 離席(20時14分) 事務局長に辞職願を朗読させます。 ◎事務局長(大城肇) それでは朗読いたします。 辞職願 今般、一身上の都合により、豊見城市議会議長を辞職したいため、豊見城市議会会議規則第146条第1項の規定により許可されるよう願い出ます。
うちの儀間団長にはこの件については言及しないでほしいということを条件に、何名か議場に戻るということになりましたが、その後、野党の複数の議員が退場の正当性をいろいろと述べておりました。私はそれには大変違和感を感じております。野党の質問でもなかったわけです。そして私は法令上、議員が答弁者の指名に関する規定はないということで、これはうちの議会でもそういう仕組みがありません。
野党議員12名が退場したのは、なぜだと思いますか。重く受け止めるべきではないですか。お答えください。 ◎副市長(小川和美) 通告に含まれているという認識はございませんので、お答えを控えます。 ◆22番(比嘉彰議員) -再質問- したたかな副市長でございますね。だんだん質問する気がなくなりました。 参事監の特命事項に関する内容で戦略質問については、なぜ部長が答弁したか、私は納得できません。
通告に入る前に、午前中に私たちが退場した理由を少し説明をさせていただきたいと思います。 午前中、一人目の質問が終わった後、次は儀間議員の質問でしたけれども、その中に上下水道事業の経営戦略についての質問がございました。私たちは2月1日に、この経営戦略策定についての説明を受けたわけですが、そのときに参事監、そして部長、課長が説明をしていたということです。
(金城善英議員退場) ○大城秀樹議長 ほかに討論はありませんか。 (「討論なし」と呼ぶ者あり) 討論がありませんので、これをもって討論を終わります。 本件については賛否両論がありますので、起立により採決を行います。 意見書案第6号に賛成の諸君の起立を求めます。 (起立多数) 起立多数であります。よって意見書案第6号は、原案のとおり決定されました。